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のだめカンタービレ最終楽章後編をみた [エンターテインメント]

3年ほど前からお世話になったこのシリーズ。
完結編ということでそれなりに期待を込めて行ったけれど…

最も力が入っていたのは、これの前編。そしていつぞやのお正月に放映されたin ヨーロッパ。

今回は主に、千秋とのだめの関係の進展に終始し、
ハプニングやそれにまつわる周囲のドタバタが薄かった。
前回のようなオーケストラ存続のピンチ、それに伴う外国俳優の演技も少なく、
海外ロケを行った意味は、ほとんど背景だけ。ホールの雰囲気や、プラハ、パリの風景は楽しめた。

のだめとシュトレーゼマンの共演も、現実なのか、妄想なのか(多分後者と思うが)はっきりせず、
エンディングロールでのストーリーの帰結の「な〜んだそうなんだ」感も、もう一つ深くなく…

とにかく、前編で力を出し尽くした(脚本も監督も)という感じ。
のだめと千秋の心理を描くなら、もっと傑出した腕前をスタッフ陣は発揮してほしかった。
レギュラーシーズンからずっとおつきあいしているし、クラシックの曲によるBGMも的を射ていて、
ちりばめられたエピソードと主役脇役のコングラガリも楽しんだので、それだけに
このエンディングはもの足らない。
ドタバタで突っ込むか、重ーい心理ドラマで締めくくってほしかった。
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yosimidorin

のだめカンタービレ、これをきっかけに美しい音楽とたくさん出会いました。感謝!!
by yosimidorin (2010-06-20 21:20) 

hit-kob

コメントありがとうございます。
のだめカンタービレは、ストーリーも楽しく、使われている音楽もクラシック音楽の世界を縦横無尽に駆け巡り、といった感じで、長年楽しませてもらいました。
それだけにエンディングはもっとはじけて欲しかったです。
by hit-kob (2010-06-21 22:10) 

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