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乗馬193 [乗馬]

今日は若手のコーチにSくん。
右へ進め、左へ進め。全体止まれ。前へ進め。…細かく指示を出す人だ。

カーブを描く時は内方姿勢を取ることを強調されました。内方脚の拍車を使って馬体を外へ出し、外側ハミで壁を使って進路が膨らむのを防ぐ。これで小さな円運動を作ります。半径3メートル。

速歩から全体止まれ!そこから速歩発進…!
これは初めての体験です。
今まではまず常歩。そこから速歩。止まる時はその逆。
いずれも3歩ほどかかるので2歩にしましょうと求められました。

軽速歩では、歩度伸ばせと歩度を詰めを繰り返し練習。
鐙を拇指丘で踏んでいるので、爪先で踏むように。こうしないと脚が効かないそうです。

前回好調の駈歩。今日はやや後退。腕が揺れて馬の前進を阻んでいるそうです。足でしがみついているとは言われなかったので、そこは進歩でしょうか。
1周ほどで常歩の号令。もうちょっと走らせて欲しかった。

全体に右手綱が強い傾向というのも指摘されました。

今日は事前のイメージトレーニングがもう一つ決まりませんでした。これが平凡な結果に結びついたのかもしれません。

乗馬192 [乗馬]

今日は最もチャレンジングな趣味。
先週の不調にめげず果敢に挑んだ結果、うれしい成果が出ました。

それは駈歩(馬のランニング)でのこと。
今まで発進はスムーズにできるようになったのですが、維持が苦手でした。しかし今日は、コーチの号令がかかるまで何周も走らせることができたのです。脚がいい位置に決まり、コーチの合図がなくてもいいタイミングで拍車が入ります。たまにはかかとを下げて拍車を当てるのをやめましょう、勢いがつきすぎます。という指示が出るくらい。

「何か乗り方で変わったところはありますか?」
「いえ、体は理解していると思いますがよくわかりません。」

後で考えると、今日はいつでも腿上げができる体勢をを維持しようと心がけたのが良かったようです。それと、何となくできるような予感がしていたこと。不思議なことですが、根拠のない自信。これが結構大きいです。体が勝手に今までのレッスンの蓄積を統合したとしか言いようがありません。

駈歩の前に、常歩(ウォーキング)、速歩(ジョギング)、軽速歩と輪乗りをしました。
馬の形を作る。手綱で馬の顔をわずかに内側に向け、内脚で壁を作る。こうすることで前進気勢の中で馬を円運動させることができる。
という理屈です。これもOK。
軽速歩で歩度延ばせ(馬の脚運びのインターバルを長くしてスピードを上げる)。OK。

今日の馬は久しぶりのS君。駈歩の左右手前に得手不得手のある仔だけに、両方難なくできたのはこれまた大きな進歩です。

乗馬191 [乗馬]

ここ何回かの好調もひと休み。悔しさの残るレッスンとなりました。

原因は、ほぐされた馬場。スキーで言えば新雪のような状態。

今までなら、先の人が走ったあとをなぞっておればよかったものが、自分で道を作ることになります。
(この発想がそもそも良くないかも。馬が走るのです)

そのため線はグニャグニャ。隅角(馬場の四隅の図形)はいい加減。
そこを力で何とかしようとするものだから余計おかしくなります。そのうち馬が遊び出します。

「馬はバランスで乗るのです。」

この、何度も言われている言葉。頭ではわかるが体がついて来ん状態がずっと続き、最後まで調子が出ませんでした。駈歩は全くコントロール不可で図形にならず。しかも維持できず。駈歩の好きなHくんだけにショックが大きいです。

収穫は、坐骨で(馬を)押し込むということができるようになったこと。速歩で隅角をつけるときに使いました。
それと、速歩での腿上げができたこと。腿まで馬体から離し、坐骨だけで乗ります。バランスの確認はこれがいいそうです。コーチもほんの数歩ですがこれで自分のバランスの確認をしながら乗っているそうです。
そして、半巻きや巻乗りで図形を大きく描くことができたこと。
(何や、書いたら結構あるやん?)

力で乗る=体が硬くなる→バランスを崩す→体が硬くなる…という悪循環に陥らないようにしましょう。という言葉で締めくくられ、レッスン終了。

成功暗示をしっかりかけて行ったのにこの有様。まあ、進歩の一里塚ということにしておきましょう。

乗馬190 [乗馬]

技巧が要求されるようになってきました。

「するっと乗っている分には申し分ないです。でもそれでは許したくありません。
もっとかっちり乗って欲しいです。
そのためには扶助をしっかり出す。しょっちゅう出す。というふうにしましょう。
その方が馬にもいいんです。しっかり乗ると馬の体もしっかり作られて行くんです。」

蹄蹟を走らせるだけだと問題なく駈歩までいけました。

そこで、「馬をもっと前に出しましょう。」OK。

次に、歩度(歩幅)を詰めたり伸ばしたりする練習。OK。

これに巻き乗り(円を描いて蹄蹟に戻る)、半巻き(半円を描いて方向転換)、輪乗り(半径20mの円周)となるとこうは行きません。
右手前(時計回り)と左手前(その反対)でも出来不出来があります。

馬自体に左右で得意不得意もあり、馬体の形も左右で違うのでそれに応じた扶助が必要です。

まだまだ上を目指すようです。練習にきているクラブ活動の高校生に聞くと、1年から障害を始めているそうです。
それを思うと遅々とした歩みです。
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